日本口腔外科学会代議員選挙について

 

 この度20202021年度口腔外科学会代議員選挙に 『診療施設に所属する選挙人』として関東支部で立候補致しました。

 

日本口腔外科学会は、口腔外科学に関する研究の進展と知識の普及を図り、もって我が国における学術の発展に寄与するとともに国民の健康増進に資することを目的としております。

 

第5条この法人は、前条の目的を達成するため、次の事業を行う。

(1)学術集会及び研修会等の開催

(2)学会誌その他の刊行物の発行

(3)専門医及び研修施設等の認定

(4)研究の奨励及び調査の実施

(5)国内外の関係学術団体との連絡及び提携

(6)口腔外科の社会的啓発活動

(7)その他、この法人の目的を達成するために必要な事業

 

 上記の事業が行われております。

この中で、口腔外科と耳鼻咽喉科との連携が重要視されておりますが、現状では十分ではありません。

 2020/4/1に「摂食嚥下障害診療における耳鼻咽喉科と歯科との連携」に関する提言がありましたが、決して歯科に有利な解決ではなかったように思います。

今後、耳鼻咽喉科では、境界領域の厳密な適応を求めてくることが考えられます。

 耳鼻咽喉科側からの考え、将来展望がわからない限りは、話し合いも十分行われない可能性もあります。

 口腔外科医として35年間臨床を行って参りましたが、今後大きな変換点を迎えると思われます。微力ではありますが、耳鼻咽喉科専門医、口腔外科学会指導医として、今後の口腔外科の将来をより良いものにするために、尽力して参りたいと思います。

 是非御力を貸していただけましたら幸いです。